アクセシビリティ方針・2026年10月16日作成
アクセシビリティ方針
Ekimeetは、イベントに来るすべての人が使えるものであるべきです。スマートフォンでもパソコンでも、キーボード、スクリーンリーダー、拡大表示、音声操作でも。このページでは、いまどこまでできているか、まだ足りないところ、そして問題の伝え方を説明します。
Ekimeetのアクセシビリティ
私たちは、Webコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン(WCAG)2.1のレベルAAを満たすことを目指しています。ノルウェーのユニバーサルデザインの規則は少なくともWCAG 2.0 AAを求めています。2.1はそれより広く、欧州アクセシビリティ法の基礎にもなっています(日本のJIS X 8341-3にも対応します)。Ekimeetは現在、WCAG 2.1 AAに一部準拠しています。すべての画面が自動チェックに合格しており、わかっている問題は下に挙げています。
確認の方法
2026年10月16日に、ウェブアプリ全体を、ログアウトした状態とログインした状態で、参加者・主催者・受付ボランティア・モデレーターの立場から確認しました。
- axe-coreによる自動チェック(WCAG 2.0と2.1、レベルAとAA)。89画面を、それぞれスマートフォンとパソコンの幅、ライトモードとダークモードで確認しました。
- 主な操作をキーボードだけで確認しました。メールのコードでのログイン、コードでのイベント参加、今日の人、メッセージの送信、コードの読み取りまたは入力、受付でのチェックイン、投稿と公開範囲の選択、通知の設定です。
- すべての画面を幅320 pxの画面(パソコンで400 %に拡大したのと同じ)で、横スクロールや内容の欠けがないか確認しました。
- まだ行っていないこと:スクリーンリーダーを毎日使う人と一緒のテスト。次の見直しまでに行う予定です。
できること
- 参加者の操作はすべて、アプリを入れずにスマートフォンのブラウザでできます。
- すべての操作がキーボードででき、ライトモードでもダークモードでもフォーカスの枠が見えます。「本文へスキップ」でメニューを飛ばせます。
- 「今日の人」でスワイプは必要ありません。「パス」「あとで」「つながる」はボタンです。
- カメラは必須ではありません。イベントコードは入力でき、受付は名前で参加者を探せます。
- 文字やボタンのコントラストは、ライトモードとダークモードの両方でレベルAAを満たし、ページは拡大できます。
- 端末で「視差効果を減らす」などを設定していると、アニメーションは止まります。
- アプリ内の日本語には日本語の指定があり、スクリーンリーダーが正しく読み上げます。
わかっている問題
現在わかっている問題です。改善に取り組んでいます。
- 実際のスマートフォンでのVoiceOver(iPhone)とTalkBack(Android)のテストはまだです。それまでは、読み上げの順番がおかしかったり、何かが読まれなかったりすることがあります。
- 投稿の写真に説明が付くのは、投稿した人が書いた場合だけです。お願いはしていますが、必須ではありません。
- 利用者が自分で書く文字(名前、投稿、メッセージ)には言語の指定がないため、スクリーンリーダーが日本語の名前を英語の発音で読むことがあります。
- ログインコードには有効期限があります。期限が切れたら、ワンタップで新しいコードを受け取れます。入力した内容は消えません。
- 会場スクリーン(イベント会場のテレビに映す発車標)は見るためのもので、操作はできません。表示は自動で切り替わります。同じプログラムはアプリでも見られます。
- 印刷した名札やカードは紙のためのものです。そのQRコードは、アプリの中ではリンクとしても使えます。
- Ekimeetからのメール(ログインコード、ダイジェスト)は今回の確認に含まれていません。
問題を知らせる
Ekimeetで使いにくいところや使えないところがあれば、何をしようとしたか、どのページか、どの端末や支援技術を使っているかを教えてください。連絡先:
hello@ekimeet.com
アクセシビリティの問題を報告する読めないページの文章など、別の形での提供をお願いすることもできます。
お返事について
10営業日以内にお返事します。直すのに時間がかかる場合は、いつごろになるかをお伝えし、その間は別の方法でお手伝いします。
お返事に納得できない場合
ノルウェーでは、ICTユニバーサルデザイン監督機関(Uutilsynet)が、ウェブサイトやアプリがユニバーサルデザインの規則を守っているかを確認しています。Ekimeetで見つけた問題を、Uutilsynetに知らせることができます。
この方針について
この方針は2026年10月16日に作成しました。少なくとも年に1回(次回は2027年10月16日まで)、またアクセシビリティに関わる変更をしたときに見直します。